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証拠金取引は証拠金維持率に注意をしなければいけないという話

FXは誰でも気軽に投資方法ですが、突然のハプニングで自己資産が水の泡なんてことにもなりかねません。今回は、FX初心者だからこそ認知していてほしい事を紹介するので、頭の中にとどめておきましょう。
【参考:FXで稼ぐには技術を磨く必要がある!FXで勝つために必要なものは?

目次

証拠金維持率にはゆとりを持たせる

証拠金維持率とは、トレードをする際に用いられるパラメーターで、電卓などでも計算でき「有効証拠金÷必要証拠金×100」という公式があります。

計算式はややこしいですが、このパラメーターは「どの程度資金面に余裕を持ちつつトレードしているか」と言い換えることもでき非常に重要です。国内業者でトレードを考えている人は、証拠金維持率1000%程度を目安にすると良いでしょう。

例えば、ドル円(1ドル=100円とする)を1万通貨分取引したい場合は、必要証拠金が4万円なので口座に40万円以上入金していれば1000%を満たします。

参考:レバレッジと証拠金の関係

また、高い証拠金維持率の時、次のようなメリットを得られます。

・急激な値動きによる強制ロスカットを避けられる。

・心の余裕ができ冷静に物事を見られる。

ちなみに、強制ロスカットとは、証拠金維持率が業者の規定値以下に達した場合、注文が全て決済されることです。

つまり、証拠金維持率を高く保つことは、不測の事態に対するリスクや精神面への管理につながるため、初心者の方ほど証拠金維持率を意識しましょう。

ゴールデンウィークや年末年始には気をつける

ゴールデンウィークや年末年始は普段よりも取引数が減少するため、通貨ペアの変動予測が困難で想定外の出来事もおきます。

最近の事例では、2019年1月にドル円が108円台から104円台にまで値段が一瞬で値段が動きました。商いが薄いところに大量の注文を入れるのはファンドの常套手段です。

この値動きのせいで、全財産がすずめの涙程度になった人もいます。トレード意欲があるのは良いですが、ゴールデンウィークや年末年始は大きなリスクを背負う危険性があることを知っておいてください。

ネットバンキングは必須

お金をFX専用の口座に資金を移す場合は、ネットバンキングと直接振り込む方法の2種類があります。

「2つとも振込できるから同じでしょ?」といった考えは間違えです。たしかに、2つとも口座に振り込める現金を振り込めるが、問題はそのタイミングです。

・ネットバンキングはクイック入金のため。24時間リアルタイムで反映される。

・銀行振込は営業時間内にしか対応しおらず、時間外は反映されない

もし、営業時間外に大きく値段が変動して強制ロスカットまであと少しの状況になったとします。銀行振込では間に合わないですよね。ですから、ネットバンキング口座を持っていれば、不測の事態にも資金投入が迅速にでき、証拠金維持率の底上げが可能で最悪の事態は避けられます。

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